写真が上手に撮れない。
キーボードの記事に載せる写真撮っていた時に思ったんです。
上手に写真を撮るのは難しいと。
改善する方法調べ上げる気力までは残ってないけど、
何が難しいと思ったか書き残しておこうと思います。
明日以降の私が記事にしてくれるかもしれないからね!
…言うだけならタダってやつ!
写真がブレる
最初に思ったのがこれ。
撮影したものを見るとブレてるんですよ。
スマホ(Xperia Z5 Compact)で撮った時は特にひどい。
iPadで撮影した時は心なしかブレが少ないんですけど、手ぶれ補正機能でも付いてるんですかね?
やっぱり人として軸がブレてるからなんですかね?
ぶれぶれ ぶれぶれ ぶれまくって みたいな?
三脚みたいな固定できるもの買ったら良いんでしょうか。
明るさ(光量)が足りない
フラッシュは雰囲気変わってしまって好きじゃないので、なるべく使いたくない。
晴れの日に撮っても室内だと一定の光量じゃないので安定しない。
これはもう、スタンドライトとか光源用意するしかないんですかね?
この先、外で撮影する機会があると逆光も気になっちゃうんだろうな~。
背景が気になる
余計なものが映り込むのが気に入らない。
テーブルの片付けからするはめになりました。
普段からキレイにしていない私が悪いんですけど!面倒くさかったです!(逆ギレ)
スチレンボードやダンボールで簡易撮影スタジオみたいなのあると良いのかな?
…作ったスタジオ、使わない時どこにしまっておくんだろうね。
映り込みが気になる
こうなったら嫌じゃないですか!
不要な部分をトリミングするのが面倒くさい
ごめんなさい、頑張ります。
そもそもトリミングする必要のない写真を撮れるようになれば関係ない話だよね!
まとめ
上手に写真を撮るには工夫や手間がいる。あとセンス。
私にはどれも備わってなかったので上手い人に基礎だけでいいから教わりたい。
ネットの海のどこかに求める情報あるだろ!今度探します。
あ、これだけは良かったところ。
今ってiCloudとかGoogleフォト使えばパソコンからもそのまま写真見れちゃうじゃないですか。
とても楽、時代の進歩を感じた。
昔はメモリーカードをパソコンに挿すか、USBケーブル繋いでデータ送ってましたよね。
あれが面倒でしょうがなかったんですよ。
それより前になるとフィルム使い切ってから現像に出す必要ありましたよね!
少し前に若者の間でインスタントカメラが流行ってるみたいな話を聞いたんですが、まだ現像できるカメラ屋さんって残ってるんですか?
カメラのキタムラみたいな。
懐かしいなぁ。(おっさん感)
両親がPHS使ってた頃になると「パシャパ」なる外付けカメラを使ってた気がする。
調べてみたらパシャパ2だったみたいです。紫の細長いほう。
わざわざケータイにカメラぶっ刺して撮ってたんですよ。
内蔵されているのが当たり前の今からしたら考えられない謎ガジェット!
しかも乾電池で駆動ですよ、めんどうくっせええええ!
昔話でひとり盛り上がってしまいました。
適当なところで終わりたいと思います、おやすみなさい。