にしろぐ

楽しいことだけして生きていきたい、そんな私の雑記。

リヴリーアイランドが2019/3/28(木)にスマホ対応版を公開予定。1年かかりましたね。

2019/4/4(木)追記。

スマホ版、公開されました。

www.nishilog.com

 

2019/3/14(木)に公式ツイッターに以下の投稿がありました。

 

ようやくスマホに対応するようです。

 

www.livly.com

 

あのリヴリーアイランドがスマホに対応すると聞いて1年近く経った。

そのときに書いた記事がこちら。

www.nishilog.com

 

懐かしさから思い出を語ったり、リヴリーで知り合った友人と今でも交友があること、アイテムがめちゃくちゃ高騰していて復帰すればかなり稼げるかもしれないこと、それにはいくつか問題があることを書きました。

 

今と違って1年前は頑張って文面を装飾しようとしてたんですね。

逆に見づらくなってる気がするけど。/w

 

ユーザーは帰ってくるのか、新規は増えるのかが問題。

せっかくスマホ対応版のリリース日が確定したのに水を差すようで申し訳ないのですが、実際問題これでユーザーは帰ってくるんでしょうか?

特に課金するユーザー。

スマホ対応版の開発にもお金かかってるでしょう。

 

現状を詳しく知っているわけではないけれど、ログインしてみていくつかのパークを周ってみた感想は「過疎」の一言。

全盛期の"人数制限のあるパークは常に満員"だったころの面影はありません。

当時はチャットを活用した交流ツールとしても人気がありましたが、今どきはボイスチャットは当たり前、ゲームとしては面白い無料アプリがゴロゴロ転がっている状態。

太刀打ちできる魅力がリヴリーにはあまり残ってないと思うんです。/t

 

どの程度の操作がスマホでも可能になっているのかもイマイチ伝わってきませんしね。

これならニンテンドーDS版リヴリーのような感じで、箱庭ゲー+本家の交流機能(フレンド機能)を持ったアプリ版を開発したほうが良かったのでは?なんてことにならないと良いんですが…。

 

それでも公式のツイートには反応がある。みんな1度は戻ってくるかもしれない。

最初に貼った公式のツイートは執筆時で50を超えるリプライに5,000回ほどのリツイート、3,900件のイイねが付いています。

リプライするくらい熱狂的なユーザーは間違いなく戻ってくるでしょうし、もしかしたらまだ続けている人なのかも。

リツイートとイイねは同ユーザーがしているだろうと予測しても5,000アカウントはリツイートしている訳ですからね。

私と同様に懐かしさからスマホ対応版を一度見てみようということで戻ってくる可能性は高いと思います。

 

良いものであればそのまま帰ってきてくれる…かも?

運営でもないのに悩んだり文句を垂れる前に、まずはリリース日当日を待ちましょうか。

 

リヴリーガーデン(特典無し)

リヴリーガーデン(特典無し)

 
Livly Art Works

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